地元の渓流で癒される [釣り]
コロナ感染がいつ収束するのか分からない不安な状況が続いている。人との接触を避け、再び地元の渓へ癒しを求めて4月8日に2回目の出釣。
前回と同じ渓流であるが、今回は上流まで釣り上がってみた。前回は雨の後で水量も多かったが、今回は減水しており厳しい予感が。堰堤上の実績ポイントからスタートしたが、やはり反応が悪い。ライズこそあったもののフライを咥えてくれなかった。水深のある小淵を探っていくと1匹目のチビアマゴが出てくれた。
ポイントは絞りやすいので探っていくとぽつぽつと反応あり。それでも、チビアマゴは素早いのでタイミングが遅れるとバラシだ。20cm級は岩陰に隠れて出てこないのか。橋下のプールに期待したが魚影なし。前回堰堤好反応の堰堤下もチビアマゴさんでした。前回と比べて水量の違いが歴然。ここで一旦ランチタイムとし一休み。
地元の渓は優しいですね。
これだけのアマゴに出逢えれば、十分に癒されたことと思います。
自分も先週末は生まれ故郷の小渓流に行きましたが、沢山のアマゴが出迎えてくれました。
4月も半ばに入り、天候はいまいち不安定ながらも春本番になりました。
そろそろ本格的に、イワナの渓へ行きたいですね~(´▽`*)
by よねさん@鱒美 (2020-04-15 19:50)
よねさん@鱒美さん
地元に癒しの渓があることは有難いことですね。
これからも大事にしていきたいです。
よねさんの生まれ故郷の小渓流も高活性で楽しめたようで何よりです。
コロナ感染の拡大予防で単独釣行が多くなると思いますが、楽しんでいきましょう。
現地集合ってのも有りですけど。
by 無糖 (2020-04-16 20:25)