フライの玉手箱 [釣り]
12月に入って気温も下がりやっと冬らしくなってきた。朝起きるのが段々と辛くなる今日この頃。12月8日は自宅の生垣や庭木の剪定作業をして、だいぶすっきりしてきた。後はナンキンハゼの剪定がまだ残っているので今週末にやってしまおう。天竜川ルアーフライ専用区にも行きたいんですがね。12月は何かと忙しいです。
翌日の日曜日は、鋸屋さん宅で行われる恒例のBBQに参加。参加メンバーは延べ15人ほどで賑やかです。食材は浜名湖の幸(サヨリ、タコ、ハゼ、ワカメ)、山中湖の幸(ワカサギ)、買い出しの幸(ステーキ、カルビ、ブルコギ、牛タン、軟骨、ホルモン、焼きそば、ハム、フランク、サンマ、シイタケ、サラダ、韓国のり)、その他に安納芋、紅ふうき、ダイコン漬物、おひたし、チョコ菓子、小豆バーなど盛り沢山。おかげで後半はお腹一杯に。酒は缶ビール、焼酎、濁酒、日本酒、ウイスキー、ワインが揃いました。
山中湖ワカサギ釣りのメンバー宮ちゃーがフライタイイングの道具箱を持ってきた。彼はヘラフナ師であるが、若い時にフライやテンカラをやっていて、もう使うこともないからと一式を譲ってもらった。性格が出てるんでしょうか、きれいに整理されていますね。ということでめでたくフライの玉手箱を手にしたのでした。
来シーズンはフライのバリエーションが増え釣果アップとなればいいねえ。宮ちゃーどうもアザーっす!